労働2.0 やりたいことして、食べていく/中田敦彦【読書感想・書評】

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気になる本

本の読書感想・書評になります。

今回は労働2.0 やりたいことして、食べていく
中田敦彦 著 の本です。

みなさんやりたい事して食べていますか?

みなさんもっと自分らしく、楽しく働くことができます。

やりたいことを実現させて、食べていくこと。
そんな新時代の働き方を、著者である中田敦彦が「労働2.0」と名付け、それを実現させるためのヒントや自分の働き方をアップデートさせるアドバイスが詰まった本でした。

中田敦彦さん

著者である中田敦彦さんの簡単なご紹介から。

皆さんご存知の方も多いかと思いますが、芸人「オリエンタルラジオ」のあっちゃんです。今となってはこの肩書きだけでは収まりきらないですね。多種多様に活発的に活動しています。音楽活動をしたり、自らオンラインサロンをつくったり、最近ではアパレルブランドも立ち上げ経営者としての一面も兼ね備えている。YouTuberとしても活躍してる。

最近私がハマっているソーシャル経済メディア。「NewsPicks」の中でも中田さんがMCを務める「NEXT」が非常に面白い。

どんな内容?

私が参考になった内容をちょこっと紹介!

項目ごとにまとめの言葉として「NKTの仕事術」が書いてある。これだけに目を通して、これ気になる!と思った項目だけでも読んでも参考になるのもいい!

さぁ、内容ちょこっと紹介!

第1章 やらされ仕事で、一生を終えるな! ――脱・歯車の道 

  • 会社は資本家と労働者で成り立っている。
  • 資本家はエラくて、労働者は会社の歯車。
  • 組織の中でジワジワと自由度を上げていくNKT術!
  • 労働者から資本家へなるノウハウ。
  • 人材には3つの部族がいる!

第2章 「やりがい至上主義」「コンテンツ至上主義」にとらわれるな! ――「働き方」にまつわる思い込み 

  • 「やりがい」だけではいずれ疲弊する!
  • やりがい vs お金 二項対立ではない!
  • 長時間労働ではなくコスパが大事!
  • 中田さんの働き方改革のキッカケは「家族」?

第3章 「やりたい人×できる人」が奇跡を起こす! ――強みの見つけ方と活かし方 

  • 働く人たちの「可能性の見つけ方」!
  • 人と違うところ、人とダメなところでさえ才能になりうる!
  • 「やりたい人」×「できる人」で仕事は回る。
  • 個性は組み合わせると最強に!

第4章 プロ崇拝などナンセンスだ! ――"Just Do It."のすすめ 

  • "Just Do It."

第5章 時代を読み、利益を生み出せ! ――中田式・アイデア発想法 

中田さんが実践してきたこと、していることをご紹介。とても参考に!

この本を読んだ感想

読み終えた時、何かの使命感に駆り立てられました。それが何かはハッキリはしませんが。

この書の最後に

「本書を読んで1人でも多くの勇者が立ち上がることを願います!」

と言葉があります。

はい。勇者になります!

と答えたくなるような本でした。

笑顔の中田さんに「やりたい事やっちゃえよ!」「応援してるよ!」とスッと背中を押されたような気持ちになりました。

この本をとって、読み終えた時には私のような気持ちになる人はきっといると思います。

この本の凄い所は、
とにかくチャレンジすればいい!行動が大切だと言う事を訴えかける内容だけではないと言うこと。そこに中田さんの経験から出る、厳しくも優しいアドバイス、言葉があると言う事です。具体的にこう言う行動を起こしてみてはどうかな?と言う具体的なアドバイスが書かれています。

具体的にこう言うことからやってみるのはどう?
俺はこう言うキッカケがあって働き方変えたんだよね。

何かをやろうとチャレンジする後押しになる内容だけでなく、

こんな失敗にはこう言う改善は?
「損する職人」になっていないか?

など、チャレンジをしているけど、悩みがある。壁にぶつかっている人にも手を差し伸べる内容も書かれていました。

「チャレンジ」しようぜ!

と背中を押してくれる本でもあり、

「何か壁にぶつかった時に…」

救ってくれるような本でもありました。

何かチャレンジしたいな!と言う人も、今チャレンジしている人もとても参考になる内容でした。それ以外の人でも、この本を手にとって読み終えた時には何か変われるキッカケになったり、自分の好きなことって何だろう?好きな事で仕事してるのかな?

自分を見つめ直す大切な時間を過ごせると思います。

とにかく面白いです。中田さんの経験が知れるだけでも面白いですよ。

おまけ

私が一番食い付いた話は日本酒の「獺祭」の話。日本酒が好きなこともあり、獺祭の作り方やAIを入れたテクノロジーを駆使した製法を取り入れてるなんて凄いぞ!と。本書とはだいぶズレちゃいますが、そこもとても面白かったです。

ここは重要です。一番感動した話は、P198の「書を捨てよ、海外に出よ!」の中で出てくる、中田さんが講演会で出逢った1人の高校生の話。これはスゲー刺さりました。

こんな行動力ある高校生いるんだと関心する一方、とても感動するお話です。つい私もこの高校生を応援したくなっちゃう気持ちになりました。

私の中では一番刺さりました。

おまけでした。

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